| 沿革 | 昭和35年 4月 資本金1,000,000円にて東京都墨田区押上に砂利・砂・砕石の
製造販売を目的として会社設立。
昭和47年 5月 栃木県黒羽町に黒羽工場を開設し山砂の生産を開始。
昭和50年 1月 資本金14,175,000円に増資。
昭和54年 3月 栃木県農業公社より山砂採取用地として、山林約350,000㎡
を譲り受ける。
昭和57年 4月 黒羽工場第２期山砂・岩石採取場を開設する。
昭和57年11月 黒羽工場第１期採取場を閉鎖する。
平成 5年10月 山砂・岩石採取用地として、山林50,000㎡取得する。
平成16年 9月 産業廃棄物処分業の許可を受け業務を開始する。
平成18年 7月 本社を現在地（大田原市亀久９５７番１）に移転する。
平成22年 5月 那須塩原市唐杉の社有地にフットサル場を開設。
平成23年 9月 大田原市の要請により震災にて発生した大田原市内の瓦礫類
(コンクリート、大谷石、瓦)約11,000トンを再生利用する為受入。
平成23年12月 再生瓦（瓦チップ）の生産販売を開始。
平成29年 4月 本社敷地内にて太陽光メガソーラー1.5ﾒｶﾞ(1,500ｋｗ)の売電開始。
平成30年10月 東石建設有限会社を合併。
平成31年 4月 那須塩原市唐杉フットサル場「シャリシャリピッチ」運営。
令和 1年12月 社長交代に伴いＩＣＴ事業部新設。
令和 3年 6月 ICT事業部を子会社化し「東石DX株式会社」発足。
令和 3年10月 産業廃棄物（品目：瓦）の受入開始。 |
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